全日本空輸株式会社 営業推進本部WEB販売部 村田 加奈子 様 「どうすればよりWEBサイトに訪れてもらえるのか?常に効果のあるEメールの仮説を考えています。」
多種類のEメールを配信されていると伺っておりますが、 配信運用上どのような工夫をされていますか?
Eメールマーケティングの実施には、社内各部署・パートナー企業さんなどたくさんの関係者の協力が必要です。
絶対にミスがあってはならないことを前提に、さまざまなメールをタイムリーに配信するための「きめ細かな運用ルール」を作り上げてきました。特に2008年にはディレクタスさんにご協力いただいて運用効率化のための運用ルールの大幅な見直しを行いました。
具体的には、「企画」「配信先抽出」「制作」といったEメールの配信に必要な各工程を見直し、過剰な工程を削減し、各工程自体のリードタイムを圧縮しました。
また従来はメール配信の運用はひとつのフローで行っていましたが、メール企画や属性にあわせた、数パターンのフローを作成しました。例えば、フローAでは、2回の校正チェックを行いますが、内容的に1回で十分と考えられるBフローでは1工程を省くというような形で、ケースにあわせて、必要のないリードタイムや工数の削減をできるようフローを作成しました。
その結果、ミスなく、従来のクオリティを保ちつつ配信までのリードタイムを33%も圧縮し、運用の効率化を達成することができました。
今後も、ミスなく価値のあるメールを配信し続けるため、運用ルールは常に改善していきたいと考えています。