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2009.04.17 企業が陥りやすい、メルマガ作成上の"共通の誤り"とは?


先日、2月下旬に開催した「ディレクタス Eメールマーケティングセミナー」の特典としまして、「メールマガジン無料診断サービス」を抽選で10社様に実施させていただきました。
私も、当社で考案しました評価軸を元に何社か診断させていただきました。

担当させていただいた企業様は、業種はまちまちで主に自社で制作されている企業様が多く、どの企業様もいろいろ工夫があり診断している自分も勉強させていただきながら、興味をもって診断させていただきましたがその中で、共通して指摘させていただいた事項がいくつかありました。
今回はその1つをご紹介します。
共通して指摘させていただいた事項は、実は、単純なのですが

ということです。
メールマガジンの作成過程で、複数部署からの依頼を受けているうちに、またはこれを入れるならあれも入れておかないと、と考えていくうちにいつの間にかコンテンツが多くなっている…、ということは本当に良くあることです。
例えば、診断させていただいたメールマガジンには以下のようなものがありました。

それぞれの解決策としては、お話させていただいたのは、以下のようなことでした。

メールマガジンというのは、「わかりずらい」「読むのが面倒・苦痛」「自分に関係ない」と思われてしまったら、読んでもらえなくなるメールになってしまいます。
前回のコラムでも紹介した「隠れオプトアウト」が増えるのもこういうことから始まります。
メルマガの作り手サイドとしては、メールに情報をもれなく詰め込むのが目的ではなく、どうしたらメール読者に、伝えたい情報が伝わるか、そこを一生懸命考えて作る必要があります。
いわば自社都合の為に作るのではなく、読者の為に作る必要があるのです。
著者プロフィール
望月一茂


1995年早稲田大学政治経済学部卒業。同年、株式会社パルコ入社。各種宣伝・販売促進業務に従事。その後、ネットベンチャー企業数社を経て、各種大手企業のインターネットマーケティング戦略立案、企業/プロモーション/EC等各種のWEBサイト及びメールの企画制作、インターネットメディアバイイング等に従事。WEB・BLOG・メール・既存媒体を統合したコミュニケーションの全体戦略立案から、現場における実際の企画立案・ディレクションまで幅広く手掛けている。「Yahoo!ショッピング」メールマーケティング講座講師、「マーケティング研究協会」セミナー講師。
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